2008年04月24日

【TS】第1章1話「砂漠と仮面の男」

どうもこんちゃー

今友だちん家のPC使わせてもらってます(´▽`)

ネット繋がらずでずっと小説書いてたんでうpしようと思います

ちなみに前回の続きになっています

前回→http://touenn.paslog.jp/article/835787.html〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜


ん・・・・
体が重い・・・
それになんだ・・この暑さは
さっきまで寒かったってのに・・・
まるで真夏みたいな暑さだ・・・

俺は意識がもうろうとする中起き上がった
確か・・・不思議な光を見つけて
その光が急に強くなって、あたり一面が真っ白になって・・・
あぁ、そのあと意識を失ったんだっけ・・・
そこまで思い出したところで俺の周りの風景がやっと目に入った

!?

レイウァン「さ・・ばく?」

俺は驚愕した
つい先ほどまで街中にいたはずなのに・・・
目が覚めると砂漠にいたのだ
しばらくは状況が飲み込めなかった
が、木や小さいが池があることに気が付いた
世間的にオアシスといったところか
とりあえず顔を洗いに池までやってきたときだった

レイウァン「何だこれ!?」

それは水面に映った自分の顔だったのだが
問題はそこじゃなかった

レイウァン「何だ・・・これは・・・」

頭の両サイドに変わった形の耳(?)みたいなものが付いていた
それだけじゃない
よく見ると尻尾まで生えているではないか
まったくもって意味がわからない
そう、混乱していると後ろから声がした

??「ほぅ、ドラゴンに目覚めたか」

レイウァン「え?」

俺は振り向いた
そこには、赤い仮面を被った全身白色のタキシードに宝石がいっぱいはめ込まれた服を着ている人が立っていた
はっきり言って趣味が悪い・・・
特にその赤い仮面が・・・
と、口には出してないが初対面なのにかなり失礼なことを考えてた

??「冒険者よ、ようこそ、カバリア島へ!」

レイウァン「冒険者?」

??「そうだ、君にはこれから冒険者として、この島の謎を解いてもらいたい」

これは何かのアトラクションか何かか?と思っていた。

レイウァン「あの・・意味がわからないんですけど、謎を解く?」

??「言葉の通りだよ君」

ますますわからなくなった

レイウァン「えと・・・」

??「おぉ、すまんな、自己紹介がまだだったな、私の名前はドン・ジュバンニ」

ジュバンニ「一応、この島の管理者だ、ジュバンニと呼んでくれたまえ」

レイウァン「はぁ・・それじゃ、ジュバンニさん、ここから出るにはどうすれば?」

ジュバンニ「それは無理だな」

レイウァン「え?」

ジュバンニ「一度この島に来たら戻ることはできない、が、この島の謎を知ればあるいは戻れるかもしれない」

ジュバンニ「ということだ、この島の隅々まで行ってみることだね」

レイウァン「何でこんなことに・・」

と小さく呟いた

ジュバンニ「なに、別に君だけじゃないさ、君以外にもこの島にはたくさんの冒険者達がいる」

そういわれてみるとあたりにはいろんな人が歩いている
剣を持っている人、杖を持っている人、銃を担いでいる人
その誰もが動物の耳や尻尾がついている
それなんてファンタジー?

レイウァン「もしかしてあの人たちも・・・?」

ジュバンニ「そういうことになるな」

ふむ・・・そういえば

レイウァン「ジュバンニさん、この頭の耳と尻尾は何なんですか?」

ジュバンニ「あぁ、それは君の中に眠っていた潜在能力の現われだ、簡単に言えば得意分野だね」

レイウァン「得意分野?」

ジュバンニ「そうだ、この島に来たものは4つの分野にわけられる」

レイウァン「4つの分野?」

ジュバンニ「君の場合はドラゴンだから魔法型となる」

魔法・・・ますますファンタジーなことになってきた・・

ジュバンニ「他にも型があってね、1つ目は攻撃型、これは接近戦で絶大な攻撃力を誇る、兎と牛がそれだ、
2つ目が感覚型、道具、武器を器用に使う、狐と獅子がそうだ、3つ目が魅力型、圧倒的な防御力と回避力が売りだ、猫と狸だな
そして最後に魔法型、自然の理を使って遠距離から魔法を放つ、龍と羊がそれだ」

ジュバンニ「わかったかね?」

レイウァン「まぁ、なんとなく」

つまりはこの島では自分の長所が己の能力になってるってことかな
でも魔法が長所って・・・まぁ、細かいことはいいか

ジュバンニ「そうだ、これを君に渡しておこう」

レイウァン「?なんですかこれは」

俺に渡されたのは何か矢(?)みたいな絵が描かれている1枚のカードだった

ジュバンニ「それは初級魔法のマジックアローだよ、魔法を覚えるにはこういったマジックカードが必要だ」

ジュバンニ「一度覚えればもう不要だがな」

レイウァン「どう使うんです?」

ジュバンニ「そうだな、空気を凝縮させた矢をイメージしてみたまえ」

空気を凝縮させた矢のイメージって・・・
ん・・・こんな感じなのかな?

シューーーー

レイウァン「うわっ、何かでた」

ジュバンニ「それがマジックアローだ、あとは標的に向かって打つイメージをすれば矢は発射される」

シュッ、ズサ!

レイウァン「おぉ!」

ジュバンニ「初めてにしてはうまいじゃないか、それで取得は完了だ」

と同時にカードが消えていった

ジュバンニ「これでマジックアローはいつでも出せるようになる、ただし精神力を使うからあまり連発は出来んな」

レイウァン「いろいろとありがとうございます」

ジュバンニ「何これも管理者の仕事でね」

レイウァン「管理者の仕事・・?」

ジュバンニ「ま、それはいいとして、ここから東北に行けばパラダイスという少し大きい街がある、まずはそこに行ってみるとよいだろう」

レイウァン「? わかりました、何から何までありがとうございます」

ジュバンニ「あぁ、ではまた会おう」


――――――――

―――――――――――――――ジュバンニ「次、会うときはたぶん・・・・」


〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜

今回あんまり出来よくないわ(´Д`)

まぁ、とりあえずここまでということでw

まだまだ続きそうっす


posted by れょん at 22:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説っぽいもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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