2008年11月14日

今日

めっちゃ寒かった・・・

もう寒い通りこして痛いwwwww

風つえー・・・


以下駄文になっております

見たいかたはどうぞ

内容:DC?〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜


ある春の日のこと
お兄ちゃんが入院をした
なんでも原因不明の病気らしい
そうボクは音姫ちゃんから聞いて病院へ走った


・・・・・ガチャッ

さくら「お兄ちゃん!」

「さくらさん・・?」

そこにいたのは音姫ちゃん、由夢ちゃん、義之君

純一「やぁ、いらっしゃい」

そしていつもとかわらないお兄ちゃんがいた

さくら「お兄ちゃん・・体は大丈夫なの?」

純一「あぁ、このとおりピンピンしてるさ」

音姫「それじゃおじいちゃん、私たちはそろそろ帰るね」

音姫「さくらさんも、夕食あるので早く帰ってきてくださいね」

さくら「はーい」


ギィー、バタン

ドアの閉まるのを確認してからお兄ちゃんは口を開いた

純一「なぁ、さくら」

さくら「何?」

純一「俺がいなくなったら、音姫と由夢のこと頼まれてくれないか」

さくら「え・・・?」

純一「成人したとはいえ、まだ親の支えが必要だろう」

さくら「なんで・・そんなこというの?」

純一「正直、もうダメかもしれないな」

!?

さくら「大丈夫だよ!お兄ちゃんならすぐよくなるよ」

さくら「病気は気からっていうじゃないか」

純一「ハハハ、それもそうだ」

さくら「だから早くよくなってね、約束だよ」

そう言ってボクは小指を出した

純一「・・・かったるい」

さくら「にゃはは、お兄ちゃんらしいや」


コン、コン

看護婦「失礼します、そろそろ面会終了のお時間です」

さくら「はーい」

純一「それじゃまたなさくら」

さくら「あ、お兄ちゃんちょっといいかな」

純一「ん?」


ギュッ・・・


純一「なぁさくら、お互いもういい年になったんだし・・」

・・・・・・・・・・・・

純一「ふぅ、好きにしなさい」

・・・・・・・・・・・・


どれだけの時間が経ったんだろう
ほんとうは数分くらいだけど数時間にも思えた
窓から吹き込んでくる春の風が気持ちいい


さくら「よし、チャージ完了♪」

さくら「それじゃおにいちゃん、早くよくなるんだよ!」


病院からの帰り、ボクはいつの間にか桜の木の前に立っていた
やっぱお兄ちゃんのことが心配で・・

さくら「お願い・・・お兄ちゃんを守って・・・」


今はもう人々の願いを叶える事のない魔法の木
それでもボクは懸命にお願いをした

さくら「早くよくなりますように・・・」




ガラガラ・・・

さくら「ただいまー」

家についたのはだいぶ日が暮れてからだった
玄関からでもおいしそうなご飯のにおいがしていた
少し遅かったかな、と自分を叱るような仕草をして居間のドアに手をかけようとしたときだった


音姫「それ本当なの?由夢ちゃん」

由夢「うん・・予知夢っていうのかな」

由夢「おじいちゃんは・・もう長くは・・・」


え・・・・

音姫「でもでも、絶対そうなるとは」

由夢「ううん、私の見た夢はかならず起こるの・・兄さんが、あの時もそうだった」

音姫・義之「・・・・・」

義之「このことをさくらさんには・・・」

音姫「言わないほうがいいかも・・」

義之「だよな・・ショックが大きすぎる」

音姫「そうだねぇ・・」

義之「あ、オレちょっとトイレ」

由夢「もう、兄さんったら食事中に何て言うんですか」

義之「すまんすまん」


スー・・・

義之「のわ!さ、さくらさん」

さくら「にゃはは、ただいまー」

義之「お、おかえりなさい」

義之「あの・・さくらさん、今の話聞いてました?」

さくら「うにゅー?何の話してたのかな?」

義之「き、聞いてないならいいです」

さくら「ははーん、さては義之君、人には言えないとってーも恥ずかしいことでもしたのかな」

義之「ち、ちがいますよ!」

さくら「にゃはは、冗談冗談、それよりボクお腹すいたよー」

音姫「あわてなくてもさくらさんの分もちゃんと残ってますよ」


食後いつもとかわらずみんなでテレビを見て
みんなで雑談して・・・それは楽しかったけれど
ボクの中ではおにいちゃんのことばかり考えていた



夜中、ボクはこっそりと家を出た
桜の並木道を抜け、さくら公園を抜け
ボクはまた、桜の木の前に立っていた

やっぱりこうするしかないんだ・・・
お兄ちゃんを助けるには・・・
桜の木に手をかけたときだった

「こんな時間に何をしているんだい?」

さくら「・・・・お兄ちゃんこそどうしてここに?」

純一「何、少し散歩してただけさ」

・・・・・・・・・・・

純一「この桜の木にもいろいろと世話になったな」

さくら「そうだね」

純一「人の心が読めるようになったり、猫が人になったり、ほんと不思議な木だよ」

さくら「そうだね・・・」

純一「どうした、元気ないじゃないか」

さくら「お兄ちゃん・・お兄ちゃんはいいの?」

純一「何がだい?」

さくら「もしかしたらお兄ちゃんいなくなっちゃうかもしれないんだよ?」

純一「・・・・」

さくら「お兄ちゃんは怖くないの?ボクは怖いよ、お兄ちゃんのいない世界なんて」

純一「怖いさ、でもどうしようもないことだってある」

さくら「お兄ちゃんはいつもそうだ・・ボクの気持ちなんて・・」

純一「わかってる、わかってたさ」

さくら「そうだね・・だからこうしてお兄ちゃんがここにいるんだよね・・ボクがこの木を復活さないようにって・・」

さくら「あはは・・・お兄ちゃんはズルイよ・・悔しいよ・・・」

ボクは桜の木に寄りかかって泣いた
何もできなくて、それが悔しくって、泣きじゃくっていた

純一「ごめんな・・・」

そういってお兄ちゃんはボクを抱きしめてくれた

さくら「やっぱお兄ちゃんはずるいよ」

純一「仕方ないだろう、これしか思いつかなかったんだから」

さくら「にゃはは」

前にもこんなことあったな・・・
あれは確かボクが初めて桜の木を枯らしたとき
そのときもなかなか決心できなかったボクを抱きしめてくれたよね・・

さくら「昔もこんなことあったね・・ボクが桜の木を枯らしたとき・・・」

純一「そんなこともあったけ」

さくら「あったよー、ほんとお兄ちゃんは忘れっぽいなー」

純一「ハハハ、すまんすまん」

なんて、少しいたずらっぽかったかな
この感じ懐かしいな・・・昔はいつもこうだっけ
お兄ちゃんがいて、音夢ちゃんがいて、ボクがいて、白河さん達がいて・・・楽しかったなぁ・・・

さくら「お兄ちゃん・・ううん、やっぱ何でもなーい」

純一「そうか」


ここでお兄ちゃんに遇えたことに感謝しなくっちゃ

さくら「お兄ちゃん・・ありがとう」

お兄ちゃんには聞こえないような声でボクはそう小さく呟いた
     ・
     ・
     ・
     ・
     ・
     ・
     ・

お兄ちゃんへ
  
 あの日から何度目の春になっただろうか
 義之君も音姫ちゃんも由夢ちゃんも元気でやっています
 
 そうそう、今度ボクにも孫ができるんだよ!ビックリしたでしょ!
 男の子かな?女の子かな?うにゅー楽しみだよー
 
 あの日、お兄ちゃんに遇っていなかったら
 とりかえしのつかないことをしてたんだと思う
 また魔法の木を暴走させてしまってたかもしれない
 あの時遇えてほんとによかったよ”ありがとう”大好きなお兄ちゃん

                                  さくら


〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜


あれだ、いろいろと考えが膨らんでいって

あれもいいな、これもいいなで収拾つかなくなって

無理やり終わらせた感がします^p^

妄想 想像って恐ろしいですね^^

最後まで読んでくださってありがとござましたm(__)m


posted by れょん at 20:18| Comment(5) | TrackBack(0) | 小説っぽいもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
自分で考えて作ったの?
すごくいい話だったよww
Posted by しるふ at 2008年11月14日 23:03
純一ご愁傷ー・д・♪←
Posted by T at 2008年11月15日 04:09
元ネタわからんけどよかった(^ω^)
けど教室で読むのはちょっとまずかったかな(ry
Posted by いずむ at 2008年11月15日 16:07
しるふ>>

もちろん自案です^^
さんくす!

T>>

ご愁傷様です^^

いずむ>>

元ネタ知ってたら話がわかりやすく・・!
どこで読んでんだよwww
Posted by れいうぁん at 2008年11月15日 17:14
まぁ良かったと思う
しかしもう少しうん…まぁいいや…
しかし純一も歳か…もう少し由夢が出てくれればなお良かったが、なかなか具体的な場面も分かりやすかった。しかしいつまでもさくらの想いは変わらないね^^
あと甘える場面を増やしてほしかった。
Posted by ハルゼー at 2008年11月27日 01:14
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